RHEL系
約10年
RHELのOS保守は原則10年。標準PHPのうちFull Life対象は、このライフサイクルに沿って保守されます。
PHP Longevity Briefing
OS・PHP・フレームワークのサポート期間から考える
情報確認日:
OS・PHP・フレームワークは、同じシステムの中でも別々のペースで更新されます。
長く使うほど、このペースの差が更新計画に効いてきます。
約10年
RHELのOS保守は原則10年。標準PHPのうちFull Life対象は、このライフサイクルに沿って保守されます。
約4年
バージョンごとに、通常サポート2年+セキュリティサポート2年。
種類・世代で異なる
Laravelは各メジャー約2年。SymfonyはLTSで原則4年、通常版は8か月。5.4 LTSのように延長される例もあります。
RHEL互換のAlmaLinuxやRocky Linuxも、OSのメジャーバージョンごとに原則10年の保守方針を掲げています。PHPなど個別パッケージの保守期限は、各配布元の方針に従います。
Laravelは内部でSymfonyのコンポーネントを利用しています。その関係を踏まえ、グラフにはSymfonyのサポート期間も掲載しています。
棒は「公開〜セキュリティサポート終了」。更新の適用が前提です。Laravel 14は2027年Q1ごろ公開・約2年保守の作成者予測、PHP 8.6は公式の予定(2026年11月19日公開)です。RHEL 10は2035年頃まで続くため、右端を越えて表示しています。棒にマウスを重ねる(スマホはタップ)と詳細を表示します。
OS配布版の保守は、対象パッケージ・契約・保守フェーズにより範囲が異なります。PHP本体や外部リポジトリの期限とは分けて確認し、配布元の更新を適用する必要があります。
情報確認日:。予定や保守条件は変更される場合があります。
Different Lifecycles
OSが動き続けても、アプリ側のフレームワークは先にサポートが切れることがあります。
Every Layer Counts
OS・PHP・フレームワークに加え、依存ライブラリも確認。先に保守が終わる構成要素に合わせ、更新を計画します。
Plan Early
段階的な更新か、一度の大規模移行か。選ぶのが早いほど、選択肢が残ります。
事業の要件と運用体制に合わせて、組み合わせて採用します。
ナノミクスが長期運用を前提としたシステム開発で重視するのは、
「最新であること」よりも、次の更新まで見通せることです。
システムの寿命と技術の更新周期を分けて考え、お客様の環境や保守体制に合わせてご提案しています。
OSやPHPのサポート期限、移行の進め方など、長期運用のご相談をお受けしています。
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